6月6日は「飲み水の日」~つなぐB型でも水分補給を意識しています~

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6月6日は「飲み水の日」として知られています。
この記念日は1990年、東京都薬剤師会の公衆衛生委員会が制定したもので、「薬だけでなく健康に関わること全体に貢献する」という薬剤師の立場から、水の大切さに注目して広められました。

特に東京では、飲み水の多くが利根川などの自然の水源から届けられており、その水質を守るための検査や衛生管理が大切にされています。


暑くなってきた今だからこそ、水分補給を意識

ここ最近、福岡でも30度近い日が続いており、いよいよ夏が近づいてきたと感じます。
暑くなると知らないうちに体の水分が失われてしまい、熱中症などのリスクも高まります。

つなぐ福岡B型でも、毎日の作業に取り組む中で「こまめな水分補給」を意識しています。
特に今取り組んでいる手紙の検品作業は、集中力と丁寧さが求められるため、合間にしっかり水分を取ることで、作業効率や体調管理にもつながっています。



健康と集中力を支える“水”を大切に

これからもっと暑くなります。
みなさんも、のどが渇く前に一口水を飲む習慣を心がけてみてくださいね。

つなぐ福岡B型では、日々の作業と健康管理のバランスを大切にしながら、これからもがんばっていきます!

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